# 履歴書写真をアプリで作る手順｜撮影からデータ書き出しまで

> 履歴書の写真をアプリで作る作業は5工程です。場所と光を決める、撮る、背景と明るさを整える、縦4:横3に切る、JPEGで書き出す。アプリが担うのは後半3つだけで、仕上がりを左右するのは前半の準備であることを数値付きで示します。

- 公開: 2026.07.27
- 著者: シャインフォト編集部（https://shain-photo.com/company）
- カテゴリ: 履歴書・応募書類
- HTML版: https://shain-photo.com/media/rirekisho-shashin-app

## 結論（要約）

履歴書の写真をアプリで作る流れは5工程です。場所と光を決める、撮る、背景と明るさを整える、縦4:横3に切る、JPEGで書き出す。アプリが担当するのは後半3工程で、逆光と自撮りの歪みは後から戻しにくいため、前半の撮影で決まります。

- アプリが直せるのは背景・明るさ・サイズ。逆光と歪みは撮り直しでしか直らない
- スマホは目の高さに固定し、1.5〜2m離してタイマーで5〜8枚撮る
- 書き出しで決めるのは形式・長辺・ファイル名の3つだけ

履歴書の写真をアプリで作る作業は、5つの工程に分かれます。場所と光を決める、撮る、背景と明るさを整える、縦4:横3に切る、JPEGで書き出す。このうちアプリが担当するのは後半の3つだけです。前半の2つは自分の手でやることになり、そして仕上がりを決めるのも前半です。

理由は単純で、背景の写り込みやサイズのずれは後から直せますが、**逆光で暗く潰れた顔と、至近距離の自撮りで歪んだ輪郭は、ソフトウェア側で元に戻しにくい**からです。だから撮影のセットアップに時間を配分します。初回の所要時間は15分前後、2回目からは5分で終わります。

なお、この記事は補正型の証明写真AI「シャインフォト」の編集部が書いています。どのアプリを使うかの比較はしません。選ぶ基準は「[証明写真アプリの選び方](/media/shomei-shashin-app-osusume)」に7項目でまとめてあるので、まだ決まっていない人はそちらを先に読んでください。この記事は、使うアプリが決まっている前提での作り方です。

## 全体像：5工程と、どこでつまずくか

| 工程 | やること | 目安 | つまずく点 |
| --- | --- | --- | --- |
| 1. 準備 | 壁・光・カメラ位置を決める | 5分 | 逆光。ここを外すと全部撮り直し |
| 2. 撮影 | 目の高さから5〜8枚 | 3分 | 自撮り距離による歪み |
| 3. 補正 | 背景の無地化と明るさ | 2分 | 髪の輪郭が背景に溶ける |
| 4. トリミング | 縦4:横3に切る | 2分 | 目分量で切って顔が偏る |
| 5. 書き出し | 形式・長辺・ファイル名 | 1分 | HEICのまま提出して弾かれる |

工程1と2が撮影、3から5がアプリの担当範囲です。以下、順番に具体的な数値を出します。

## 準備：壁と光とカメラ位置

撮る場所は、次の3条件を満たす場所を家の中から1箇所探します。

- 無地の壁がある。白か薄いグレーが扱いやすい。クローゼットの扉、玄関のドア、無地のカーテンでも代用できます。冷蔵庫やガラス面は光が反射するので避けてください
- 窓が正面にある。窓に顔を向けて立てる位置。窓と自分の距離は1〜1.5mが目安です
- 壁から30〜50cm離れて立てる余裕がある。壁に背中をつけると、自分の影が背景に落ちます

撮影は昼間に行います。晴天の直射日光が顔に当たると影が硬く出るので、レースカーテンを1枚引いて光を柔らかくしてください。夜間に室内照明だけで撮ると、顔色が黄色や青に転びます。この色被りは後から調整できなくはありませんが、肌の階調が荒れるため、昼間に撮り直したほうが早く終わります。

カメラは目の高さに固定します。三脚は要りません。棚の上に本を数冊積み、スマホを立てかけて角度を調整すれば足ります。手持ちで撮ると水平が傾き、証明写真として見たときに違和感が出ます。

服は背景と同化しない色を選びます。白い壁の前で白いシャツを着ると、肩の輪郭が飛んで首から上だけが浮いた写真になります。白背景で撮るなら濃い色のジャケットを羽織るか、背景をグレーにしてください。背景色の考え方は「[証明写真の背景色](/media/shomei-shashin-haikei)」にまとめています。

## 撮る：距離・構図・枚数

1. 外側のカメラを使う。内側（自撮り用）のカメラは機種によって解像度が低く、印刷したときの粗さに出ます
2. 1.5〜2m離れる。歩数にして2〜3歩。腕を伸ばした30cm前後の距離では、レンズに近い鼻が大きく、輪郭が細く写ります
3. グリッド表示をオンにする。目線が写真の上から3分の1あたりに来る高さに合わせます。頭頂部の上には少し余白を残してください
4. 画面の顔をタップして露出を合わせる。そのまま明るさのスライダーを少しだけ上げると、顔に光が回ります。上げすぎて額や鼻筋が白く飛ぶと、そこは後から戻せません
5. タイマーは10秒にして5〜8枚撮る。口を閉じた表情、口角を軽く上げた表情、顎を1cmほど引いた姿勢の3パターンを撮り分けると、選ぶときに迷いません
6. 撮った直後に等倍まで拡大して確認する。前髪が目にかかっていないか、襟が折れていないか、眼鏡のレンズに天井の照明が映っていないか

眼鏡の反射は、顎をわずかに引くか、フレームの後ろ側を少し持ち上げると消えます。それでも残る場合は、窓に対して体を15度ほど斜めにして、顔だけ正面に戻してください。撮影そのもののコツをもう少し広い用途で知りたい場合は「[証明写真はスマホ撮影でOK？](/media/shomei-shashin-sumaho)」にまとめてあります。

## 整える：アプリで動かす3つだけ

撮った1枚をアプリに読み込ませてから触るのは、次の3項目です。

| 項目 | やること | 確認の基準 |
| --- | --- | --- |
| 背景 | 白・青・グレーの無地に置き換える | 髪の毛の輪郭が背景に溶けていないか等倍で見る |
| 明るさ | 顔が沈んでいれば持ち上げる | 額と鼻筋が白く飛んでいないか |
| トリミング | 縦4:横3に切る | 頭頂部の上に余白、肩が少し入る |

背景の置き換えで一番出やすい失敗が、髪の輪郭の欠けです。処理後に等倍で頭の外周をなぞって見て、毛先がギザギザに切れていたり、耳の横が背景色に食われていたりしたら、その1枚は使わずに別のカットで試してください。髪と壁の色が近いほど起きやすいので、暗い髪なら明るい壁、という組み合わせが処理しやすくなります。

トリミングの比率は縦4:横3を保ちます。枠に合わせて縦や横に引き伸ばすと、顔が一目で分かるほど不自然に変形します。合わせるのは常に切り取りです。頭上の余白は何ミリか、顔は写真の何割を占めるべきかといったミリ単位の基準は「[履歴書写真のサイズ](/media/rirekisho-shashin-size)」に数値でまとめています。

美肌・小顔・目の拡大といった機能がプリセットで入っているアプリでは、そこをオフにしてから書き出してください。履歴書の写真は面接で本人と突き合わされる写真です。顔の造形を変えると、写真と本人が一致しなくなります。規格調整と造形変更の線引きは「[証明写真の加工はどこまでOK？](/media/shomei-shashin-kako)」で整理しています。

## 書き出す：決めるのは3つ

最後の工程で指定するのは、ファイル形式・長辺のピクセル数・ファイル名の3つだけです。指定がなければJPEG（.jpg）で書き出します。ピクセル数は、大きく作って必要に応じて縮めるのが原則です。指定より大きいデータは縮小できますが、小さいデータを引き伸ばすと画質が壊れるためです。

用途別のピクセル数の目安は「[履歴書写真のサイズ](/media/rirekisho-shashin-size)」の早見表にあります。募集要項にピクセル数や容量の指定がある場合は、そちらが最優先です。指定の読み方、iPhoneのHEIC形式をJPEGに切り替える手順、容量が上限を超えるときの落とし方は「[履歴書写真のデータ提出](/media/rirekisho-shashin-data)」に分けてまとめました。Web応募でアップロードが弾かれる原因は、この形式と容量にほぼ集中しています。

## うまくいかないときの対処

症状ごとに、撮り直しが要るものと後処理で片付くものを分けます。

| 症状 | 原因 | 対処 |
| --- | --- | --- |
| 顔が暗い | 窓を背にして撮った（逆光） | 撮り直し。窓に顔を向ける。後処理で持ち上げると顔がざらつく |
| 背景に家具や柄が写る | 無地の壁が見つからなかった | 後処理。背景の置き換えで解決する |
| 背景に自分の影が落ちる | 壁に近すぎる、照明が背後にある | 撮り直し。壁から30〜50cm離れる |
| 顔が歪む、鼻が大きい | 至近距離の自撮り | 撮り直し。1.5〜2m離してタイマー |
| 眼鏡が白く光る | 天井照明や窓がレンズに映り込んだ | 撮り直し。顎を引くか体を15度斜めにする |
| 肌が黄色い、青い | 夜間の室内照明 | 撮り直しが早い。色補正でも直るが階調が荒れる |
| サイズが枠に合わない | 目分量でトリミングした | 後処理。縦4:横3で切り直す |

この表の要点は、**逆光と歪みだけは後から戻せない**という一点です。背景と明るさとサイズは、撮影が多少雑でも後工程で吸収できます。準備に5分を使うのはこのためです。

## 紙の履歴書に貼る場合

データができたら、紙焼きはコンビニのマルチコピー機で作れます。データを1枚持っておくと、応募先が増えても焼き増しは印刷代だけで済みます。店ごとのメニューの違いと持ち込み手順は「[履歴書の写真をコンビニで印刷する手順](/media/rirekisho-shashin-konbini)」にまとめてあります。

紙に貼る前の確認事項（裏面への氏名記入、のりの選び方、貼付位置）と、履歴書の写真ルール全体は「[履歴書の写真ガイド](/media/rirekisho-shashin)」で確認できます。

## 公的な申請用の写真は別枠で考える

パスポート・マイナンバーカード・運転免許証などの申請に使う写真は、この記事の手順の外にあります。要件は用途ごとに異なり、加工の可否を含めて受理の判断は提出先の機関が行います。用意する前に各機関の公式案内を確認してください。シャインフォトは公的申請用途には対応していません。この記事で扱っているのは、履歴書やエントリーシートなど民間の提出物です。

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この5工程のうち、シャインフォトが代わりにやるのは工程3から5です。スマホで撮った1枚をアップロードすると、背景の無地化・明るさ・縦4:横3への切り出しまで進んだ履歴書サイズのデータが出てきます。裏返すと、工程1と2の失敗は引き受けられません。逆光と自撮り距離の2つだけは、上の手順どおりに自分の手でやってください。処理の範囲は背景・明るさ・規格サイズに限っていて、目や鼻や輪郭は入力した写真のまま出てきます（動かさない部分は[補正ポリシー](/policy/no-face-editing)に列挙してあります）。買う前に、無料のプレビューで元の写真と見比べられます。ブラウザで完結する[証明写真アプリ「シャインフォト」](/)なので、インストールもアプリストアでの検索も不要です。2026年7月時点で1枚¥580の買い切りです。

## よくある質問

### 履歴書の写真はアプリで作ったものでもいい？

応募先が確認するのはサイズ・背景・撮影時期・データ形式であって、どうやって作ったかではありません。作成手段まで指定している募集要項はほとんどないため、条件を満たしていれば使えます。撮影方法や加工について指定がある場合は、そちらが最優先です。

### アプリで履歴書写真を作るとき、自撮りで撮っていい？

腕を伸ばした距離（30cm前後）はレンズの特性で鼻が大きく輪郭が細く写ります。スマホを棚や本に立てかけて目の高さに固定し、1.5〜2m離れてタイマーで撮ってください。背景と明るさは後から整えられますが、この歪みは後処理で戻しにくい部分です。

### アプリで背景を白に置き換えるのは加工にあたる？

背景の無地化・明るさ補正・サイズ調整は、写真館が撮影と現像で行っている作業と同じ範囲です。履歴書の「加工した写真は不可」が指しているのは、目を大きくする、輪郭を細くするといった顔の造形を変える処理で、両者は分けて考えます。
